失業給付

失業給付とは

雇用保険の被保険者の方が、定年、倒産、自己都合等により離職し、働く意思と能力がありながら就職できない場合に、再就職までの一定期間の生活を安定させるために支給されます。リストラや会社倒産などどうすることもできない不測の事態に陥ったときに、この失業給付は大変役に立ちます。失業給付制度を知らない方はほとんどいないと思いますが、いざと言うときの確認のために、手続きのポイントを見ていきましょう。ただし、制度改正等に対応しかねますので、詳しくはお近くのハローワークにお問い合わせください。


手続き手順

1.会社から渡された「雇用保険被保険者離職票(2枚)」の1〜4欄を記入する
2.失業給付金の振込みを希望する銀行・信用金庫・農協等の金融機関の確認印をもらう(郵便局は不可)
3.必要書類も持って管轄(住所地)のハローワークへ行き求職の手続きをする


必要書類

□雇用保険被保険者離職票1.2
□雇用保険被保険者証
□住民票または免許証
□最近の写真1枚(縦3cm横2.5cm程度)
□印鑑(シャチハタは不可)


支給開始日

・倒産や解雇などでの離職者…受給の手続きから7日間後(待期)
・自己都合での離職者…受給の手続きから7日後(待期)からさらに3ヵ月後(給付制限)


失業給付を受けることができない場合

積極的に仕事を探している状態ではない人は失業給付を受けることはできません。
《具体例》
(1)結婚などにより家事に専念するとき
(2)自分で事業(自営業)を始めた場合
(3)昼間学校に通っており、学業に専念するとき
(4)妊娠、出産、育児等で今すぐ就職することができない人

Favorite

着ぐるみの製作を考える

最終更新日:2017/12/1

Copyright 2008 (C) 雇用の基礎知識 All Rights Reserved.